がり屋ブログ

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ある方法で妻が喜ぶ!家事の手伝い方

どーも!がり屋です!

 

少し前にイクメンが流行り、今では家事の分担などが当たり前の時代になってきましたね!

 

Twitterでも旦那さんの「自分が使った食器を自分で洗うのは当たり前!」という感じのツイートをよく目にします。

 

僕自身も子育てはもちろんのこと時々食器を洗ったり妻の代わりに料理を作ったり(料理は2ヶ月に1回程度ですが)します。

毎日のお風呂洗いは僕担当です。

 

先日妻に一番手伝ってほしい家事は何か聞いたところ、意外な答えが返ってきたのでこちらを紹介したいと思います。

 

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妻が喜ぶ家事とは?

いまや家事分担は当たり前の時代に突入しているのではないでしょうか。

しかしまだほとんどの夫婦が家事は妻か夫のどちらかに偏っていると思います。

 

僕の家庭でも家事はほとんど妻がこなしており毎日感謝の気持ちを伝えてます。

 

そんな僕も妻に喜んでもらいたく

「一番手伝ってほしい家事って何?」

と直接聞いたところ、妻は僕にこう言いました。

 

「一番は特にないけど、何も言わずにやっていてくれるのがいちばん嬉しい。」

 

なるほど!と思いましたね。

 

僕はてっきり重くて運ぶのが大変な洗濯か面倒なところの掃除かなと予想していたのですが、何を手伝うかではなくどのように手伝うかが大切だったんです。

 

確かに「今日の洗濯は俺がやるよ!」と声高らかに宣言してから手伝っても(それでも喜んでもらえると思いますが)手伝ってやってる感が少し出てしまうのかもしれませんね。

 

それに比べて何も言わずにいつの間にか洗濯を済ませておく方がデキる男感があるしサプライズ感もあって喜んでもらえそうですね。

加えて「いつも感謝してる。少しでも助けになればと思って。」なんて言おうものなら青春時代以来の胸キュンが復活するかもしれません!

 

ちょっと調子に乗ってしまいましたが、パートナーにいつも家事を任せっぱなしの方は一度何も言わずに何か一つでも家事をしてみてはいかがでしょうか。

 

急に家事をするのは難しいという人は毎日一回でもいいので、感謝の気持ちを伝えるなど小さなことから少しずつ進めていけばいいのではないでしょうか。

 

 

では、良いパートナーライフを。